NICEJOB（ナイスジョブ）は副業詐欺か？　

バク管理人です。

当サイトでは、フェイクを斬ってリアルを追求してまいります！

さて『NICEJOB（ナイスジョブ）』という商材について記事にしたいと思います。

「副業紹介」に関するオファーですが、結論から申し上げますと、私は「やらない」が答えです。

その理由を一緒に紐解いていきたいと思います。

是非、最後までご覧下さい(^_-)-☆

『NICEJOB（ナイスジョブ）』概要について

まずは、ランディングページよりです。

1. 自分にぴったりの副業がみつかる
2. ライン登録された方の中から抽選で１万円分のプリペイドカードプレゼント

とあります。

メリットを強調していますが、もしそこに虚偽があったり、誤解を招くような表現があるとなると、その前提は崩れることになります。

その辺りを明らかにし真偽を見極めていきたいと思います。

特定商取引法に基づく表記について

まず、特商法と呼ばれる悪徳業者から消費者を守る目的で、義務付けれらている表記を見ていきたいと思います。

特商法に不備がある

ご覧の通り、特商法自体の表記がありません！

表記がしっかりしているから詐欺ではないという訳ではありませんが、はじめから悪意をもつ事業者は表記を曖昧にすることが多いようです。

その域をはるかに超越し、表記がないということは、とんでもないことだと注意喚起させていただきます。

法律で義務つけられている表記に不備があるということは、消費者保護の観点どころか、そもそも「法律を守る気なんてない」と云っているようなものです。重く受け止めるべきです！

これは、由々しき事態となっております。

以上のように、特商法関連だけでも少し予断を許さない状況というのが分かりますね。

『NICEJOB（ナイスジョブ）』について

ビジネスモデルは『副業紹介』のようです。

但し、案件は複数あるようで、それぞれの詳細までは掌握できません。

しかし、LINE登録からの大まか流れは下記となります。

Q&A形式での説明ですが、やはりオファーの主張は強力のようですね。

複数案件の中から選択方式となる一つのページを紹介します。↓↓

画面を進めていくにつれ、段々と表現が強くなってきている印象です。

即日１万円が稼げちゃう・・って、どんな労力を提供して、何に対する対価となり得るのか、疑問符がついて廻ります。

ネタバレ・評判・評価について

そんな展開に、参加を検討された方、麻痺しそうになった方は、要注意かも知れません。

どうぞ目を見開いて下さいませ！

簡単に、誰でも、短時間で稼げるなんてことは、あり得ません！！(^_-)-☆

このような展開は間違いなく、悪質なASP（アフィリエイトサービスプロパイダー）と共謀して、仲介料目的に無尽蔵なオプトインアフィリエイトを行う、悪徳アフィリエイターの典型的手口です。これでは、参加者（ユーザー）が稼げる可能性はゼロに等しいことになります。

ユーザーに登録させることができれば、仲介料としての報酬が支払われる仕組みから、そこまで誘導できればまず第一の目的は達成となります。しかしオファーの本当の狙いはそこからで、高額、悪質なサービス販売を全力で促してきます。これが主宰者側の期待する大きな収入源となるのです。蓋を開けると何とも悪どい構図になっているのかが分かっていただけると思います

口コミがよくない

評判など情報収集してみましたが、注意を喚起するような内容が見られるようです。

多くの参加者を稼がせてきたのであれば、賞賛記事があっても良さそうなものです。それが存在しないということは、稼げたということ自体、疑わしいということになります。

類似案件から読み解く

当サイトでの過去記事ですが、類似案件として紹介します。よろしければ覗いて見て下さい。

岡戸りょう 「ライフ」 悪質LINEオファー？

私の知る範囲ですが、こういった案件で稼げたためしがありません！

『NICEJOB（ナイスジョブ）』まとめについて

この流れですので当然、私なら参加しません、またおススメもしません！

１、法律を守る気がない

２、口コミもよくない

３、類似案件から読み解く

など、悪徳案件でほぼ確定といっていいレベルです。

大切なお金や時間を投じていけるだけのオファーとは考えることはできません。

特定商取引法に基づく表記については、事業者側はそもそも表記義務のある法律を重々承知しているはずす。その上での表記不備なのですから、はなから利用者をばかにしているのは見えみえです。

もし、ランディングページにあるような稼ぎを実現可能なのであれば、今回のようなオファーの出し方をするでしょうか？

誇大広告で釣るような手口、それこそ訴訟リスクを負ってまで客引きを行う理由は、自分たち事業者側が一時的でも稼ぐことしか頭にないということでしょう。

もし主張するような価値の高い情報が本当に存在するのであれば、わざわざ赤の他人へ無料で提供することは絶対に致しません！

そんな高価値な情報は私たちに流れてくるということ考えにくいですし、運よく流れて来たとしても、それなりの高対価を設定するはずです。

つまり、当サイトでは、フェイク案件であると、判断しております。

ここまでくると、今回のオファーが明白になってきたのではないでしょうか。

もちろん、近づかない方が賢明ですね！(^_-)-☆

残念ながら、巷に出回る情報商材に手を出されて、後悔される方がまだまだ後を絶たないようです。時代背景からも副業は益々活況を増しており、拡大傾向にあるとも云われております。

そこへ台頭してきているのがグレーゾーンに位置する詐欺的案件であり、元々希少な本物商材は、更に深いところへ埋もれてしまい、ほとんど表にでてこない状況となっているように感じてます。

まずは、悪意ある情報に翻弄されないようにして下さい。

そして、私バク管理人もお奨めのできるような本物商材がでてくれば、当サイト内で、ご紹介していければと考えております。

あと、おさらいとしてですが、

本来どのようなものが好ましいか、要点を示しておきたいと思います。↓↓

本物（リアル）とはどういうものか

優良システム、ソフト、ツールとは、品質管理体制が整っている。

1. 長年に亘り、投資、トレードを繰り返してきており、膨大なデータ量を保有している。
2. 投資実践では、保有データ量が多いほど良質。（データ量＝システムの頭脳）

提供業者は、信頼獲得のための取り組みを常に行っている。

1. データはどれくらいの期間でどの程度の量を保有しているか率先して開示している。
2. データに偽造捏造がないか、一目で分かるようにしている信憑性を高めている。

偽物（フェイク）とはどういうものか

ツールや提供業者の資質が不十分である。

1. 信頼のおける十分な量のデータを所持していない。
2. データを含むあらゆる情報に偽造捏造の疑いがある。
3. データ情報量が少なく公開できない、しない、されてない。
4. 公開のデータ量が数か月～約１年分など少ない。

おススメ商材のご紹介

冒頭、お伝えしましたように、巷に出回る情報商材の９９％は偽物と考えております。こういうことお伝えすると夢も希望ももてなくなくなるのですが、しかし残りの１％、本物というものは現実に存在しております。運さえ良ければ出会うこともできるし、手に取ってまさに夢を叶えることもできるはずと思います。(^_-)-☆

１本のみキャンペーン中でございます！

おすすめ商材

↑↑もしご興味ございましたら、オススメ商材

最後に

あなたにもきっといいご縁が訪れるはずです！

微力ながら、記事にそのような願いを込めております。。

一緒に幸運を掴んでまいりましょう(^_-)-☆

最後までご覧いただきありがとうございました。

バク管理人