JENCO(ジェンコ)JUBILEE ACE(ジュビリーエース)事業一時停止となりました!

JENCO(ジェンコ)JUBILEE ACE(ジュビリーエース)事業一時停止となりました!

バク管理人です。

 

当サイトでは、フェイクを斬って、リアル情報を追求してまいります!

さて『ジェビリーグループ事業一時停止』について通達がでましたので記事にしたいと思います。

以前から、出金停止がいつまで、飛ぶ?などと、話題は絶えませんでしたが、今回大きな動きがありました。

 

取り急ぎ、まとめながら振り返ってまいりたいと思います。

 

 

 

 

『ジュビリーグループ事業一時停止について』

 

 

JENCO JUBILEE ACE

 

11/17に企業再編通知という通達が発信されました。

ジュビリーエース、ジェンコ、アクアラブズ及びジュビリエースグループの事業の一時停止との案内で、11/20から全てのサービスが停止するとのことになりました。

 

当サイトでも注意喚起してきたサービスだっただけに、あまり驚きはありませんでしたが、業界にも大きな影響を及ぼしてくることでしょう。

大型詐欺案件と現段階で表現したくはありませんが、いずれにせよ歴史に名を残す案件になることは間違いないことでしょう。

改めて振り返っていきたいと思います。

 

 

『ジェンコ、ジュビリーエース事業一時停止に至るまで』

 

主宰側は「企業再編」と「サービス変更」を理由として、事業一時停止に至ったとしております。

実は理事案件で一足先に大型詐欺案件として話題の、PGA(プランスゴールド)では、既に被害者の会も立ち上がっており活動は活発になってきております。

そんなPGA(プランスゴールド)と、運営母体を同じくする(可能性が高く)、ジュビリーエースやジェンコといった組織も右に倣えで、ユーザーから集めたお金がピークとなるタイミングを見計らって、トンヅラする準備段階に入ったことが分かります。

当サイトでは早い段階から、ポンジスキームの危険性や、MLMといったネズミ講詐欺を指摘してきました。

 

 

『ジェンコ、ジュビリーエースどうなるのか?』

 

再起不能状態にある

企業再編がなされて、サービスが正常に戻ることができるか、と問われれば

答えは、NOというのが私の見解です。

「運営を信じましょう」なんて、頭の中がお花畑のような連中を信じていてはいけません。

システムエラーなどといって出金停止の措置を行ったサービスが、再び通常通りに戻ったという前例を、聞いたことはありません。

顧客の財産を出金することに規制がかかるなど、あってはいけないことで、大きく信用を失墜することになります。何らかのやむを得ないトラブルが発生したのであれば、立替金などで対応するのが本来筋と考えます。

再起不能状態と云わざるを得ない状況であることは間違いないと思われます。

 

飛ぶときは一夜にして

 

こうなる事務所も一夜にしてもぬけの殻となる可能性が高く、ホームページも一瞬にして削除されることになるのではないでしょうか。ただ事務所はヴァージン諸島に拠点とあったので、はじめから存在しないのかも知れません。

但し、ユーザーのお金は全て運営の懐の中で、計画通り順調に進捗しているということでしょう。

ビットクラブ、エスブロック、プラストークンといった同様のHYIP案件では、運営が飛ぶのが常でした。

 

 

『過去記事でも注意喚起してます』

 

もしよろしければ覗いて見て下さい。

 

 

 

 

 

 

『ジェンコ、ジュビリーエースに学ぶ』

 

利回りが最大月利20%配当?

このように謳われている案件は過去漏れなく消えていきました。こういった表現はそれこそ誇大表現にあたるはずです。

それだけの利回りが叫ばれる案件はまず要注意ということです。

 

マルチレベルマーケティング(MLM)

勧誘が激しく横行するのはいわゆるマルチ商法の仕組みです。親、子、孫という具合に傘下が収益を上げれば親にも貢献できる訳です。

 

 

 

ポンジスキームの可能性大

ポンジ・スキームPonzi scheme)とは、詐欺の一種。「出資してもらった資金を運用し、その利益を出資者に(配当金などとして)還元する」などと謳っておきながら、実際には資金運用を行わず、後から参加する出資者から新たに集めたお金を、以前からの出資者に“配当金”などと偽って渡すことで、あたかも資金運用によって利益が生まれ、その利益を出資者に配当しているかのように装うもののこと。投資詐欺の一種に分類され、日本語で「自転車操業」と呼ぶような状態に陥り、最終的には破綻する。

こうなると完全な詐欺行為となります。

 

 

アービトラージは参入者が多くなるほど稼げなくなる

アービトラージ自体は極めてローリスクで稼げる手法ということもあり、月利見込みでは1〜5%と低くなるのが大体の相場というものですが、この案件では大々的に月利15~20%と謳われております。魅力には違いありませんが、仮に誇大広告という見方をした場合、参加者を一人でも多く集うのが目的という疑いをもった訳です。アービトラージの参加者が多くなるほど稼げなくなるという原理原則から矛盾してきます。

利回り良くて勧誘の激しい案件は要注意です!

 

この内容の案件は今後も注意していくべきということです。

ポンジスキームが疑われだせば、自分の身を護る動きを、すぐにとるべきという教訓です。

 

 

 

残念ながら、巷に出回る情報商材に手を出されて、後悔される方がまだまだ後を絶たないようです。時代背景からも副業は益々活況を増しており、拡大傾向にあるとも云われております。

そこへ台頭してきているのがグレーゾーンに位置する詐欺的案件であり、元々希少な本物商材は、更に深いところへ埋もれてしまい、ほとんど表にでてこない状況となっているように感じてます。

まずは、悪意ある情報に翻弄されないようにして下さい。

 

そして、私バク管理人もお奨めのできるような本物商材がでてくれば、当サイト内で、ご紹介していければと考えております。

 

あと、おさらいとしてですが、

本来どのようなものが好ましいか、要点を示しておきたいと思います。↓↓

本物(リアル)とはどういうものか

 

優良システム、ソフト、ツールとは、品質管理体制が整っている。

  1. 長年に亘り、投資、トレードを繰り返してきており、膨大なデータ量を保有している。
  2. 投資実践では、保有データ量が多いほど良質。(データ量=システムの頭脳)

 

提供業者は、信頼獲得のための取り組みを常に行っている。

  1. データはどれくらいの期間でどの程度の量を保有しているか率先して開示している。
  2. データに偽造捏造がないか、一目で分かるようにしている信憑性を高めている。

 

 

偽物(フェイク)とはどういうものか

 

ツールや提供業者の資質が不十分である。

  1. 信頼のおける十分な量のデータを所持していない。
  2. データを含むあらゆる情報に偽造捏造の疑いがある。
  3. データ情報量が少なく公開できない、しない、されてない。
  4. 公開のデータ量が数か月~約1年分など少ない。

 

おススメ案件のご紹介

 

巷に出回る情報案件の99%は偽物ですが、残りの1%、本物というものは現実に存在しております。

運さえ良ければ、出会うことができるはずです(^_-)-☆

ご興味ございましたら是非覗いて見て下さい。↓↓

 

おすすめ商材

 

限定販売ですので、上記販売ページは定員になり次第、閉じる予定です。

その際は申し訳ありませんが、再開をお待ちいただければと存じます。。

 

最後に

あなたにもきっといいご縁が訪れるはずです!

微力ながら、記事にそのような願いを込めております。。

 

一緒に幸運を掴んでまいりましょう(^_-)-☆

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

バク管理人